韓国でも、地震のニュースを続けてトップで扱っており、番組の端には常に、募金先の電話番号が表示されています。空港やスーパーなどの場所では、「がんばれ日本」の大きな文字を見ることができ、韓国の人たちの「ひとごとでなさ」を実感することができます。
当店では、金沢在住の色鉛筆作家、ミツル・カメリアーノさんのご提案で、氏が制作したチャリティー絵葉書を販売しております。お預かりした代金は全て、氏を通じて今回の地震の義援金として送金されます。まだ設置してから間もないですが、複数枚購入していく方もいらっしゃるほどです。

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