衛生教育

    P1050382.jpg
    営業申請するための必須事項である「衛生教育」を受けに、鍾路5街の会場まででかけました。

    衛生教育は毎週月・水・金の、朝9時から16時までという日程で行われています。日本の免許更新みたいなものかと思い、イージーな気持ちで訪れたのですが、これがなかなか激しかった。まず、人が極端に多い。大ホールには300人以上の参加者が集まっています。つまり、ソウルでは1週間に、1000ほどの飲食店が生まれているという計算です。ちなみにソウルのお店の数は90年代からほとんど変わらず、90%のお店が3年以内に廃業するとか。おそろしや。

    授業もスクリーンの映像をただ見るだけかと思ったら、わざわざ講師が登場し、1授業に付き50分間、熱弁を振るいます。彼らの話術はなかなか巧みで、聞く人の興味を引きつけるパワーがあるのですが、何だろういかんせん、偉い人たちが自信の話術を披露する場、と感じてしまう部分もないわけではありません。

    というのも授業のテーマが、それ何、今ここで話さなきゃならないこと? と突っ込みたくなる内容が多い。1時間目の「飲食店新設サービス技術」という授業では、「お客さんには両親に接するように接しなさい」という話を50分かけて熱弁。「食品衛生法解説」の授業では、必要なことは皆テキストに書いてあるからと、清潔に保つための具体的な方法ではなく、お店を始めるに当たる心構えという、精神論について解説してくれた。極めつけは最後の「飲食文化の改善と良い食堂」という授業で、隣の人と握手させられ、「やればできる!」を連呼させられました。何のセミナーかと。

    tencho

    外国人投資申告書

    ソウル江北からバスで1時間ぐらいのところに位置するKOTRA(大韓貿易投資振興公社)を訪れ、外国人投資申告書をもらいました。僕は資本金を手荷物で持ってきて(日本から送金してもいい)、空港で外国換申告筆証をもらったのですが、これを持って銀行で両替し確認証をもらうように指示を受けました。KOTRAの職員のみなさんは対応がとても丁寧なので、韓国での企業を考える人はもちろん、韓国での企業を考える人まで、とりあえず訪れてみることをおすすめします。

    手続きがちょっと進んだ自分へのご褒美に、キム・ギヨン監督の1960年作『下女』を観てきました。我々の店ではメイドとは呼ばず、下女(ハニョ)と呼ぼうかしら。メイドもいませんが。

    tencho


    男の子は、今や国民俳優のアン・ソンギです。

    デザイン打ち合わせ

    DSC_0158.jpg

    喫茶店を始めるにあたり、最初の関門は不動産探しでした。不動産を探し、勢いで契約を終え、そこから我々のプロジェクトが始まったと言っても過言ではありません。1年近い不動産探しについては、また折り入って書いてみたいと思います。

    お店を施工してくれるデザイナーさんとの打ち合わせを進めます。お友達から紹介してもらったお二方と話を進め、見積もりなどを出してもらい比較しました。写真の丁寧な図面をひいてくれた女性デザイナーも良かったのですが(店名が入っていてどきどきします)、見積もりがどうこうというより、とにかく話がよく通じそうなスンジェさんにお願いすることになりました。わあわあ。

    tencho

    profile

    雨乃日珈琲店/아메노히커피점

    ソウル市麻浦区東橋洞184-12 101号
    서울시 마포구 동교동 184-12 101
    tel.070-4202-5347
    map
    amenohicoffee.com

    open mon-fri 15:00-22:30/
    sat-sun 13:00-22:30
    close tue

    2010年11月12日にオープンした、日本人が運営する弘大の喫茶店です。このブログでは、日本の皆様にソウルの状況をお伝えします。最新情報や臨時休業日は、韓国語サイトツイッターをご確認くださいませ。

    일본어를 못하시는 분한테 죄송하지만 이 페이지는 일본어로만 적어 있습니다. 최신정보가 나오는 한국어 사이트/트위터가 있으니 링크해주실 때도 이걸로 해주시면 감사합니다.
    blog(korean)
    twitter(korean)

    mail/amenohicoffee(a)gmail.com

    category
    title
    2010年07月の記事
    →次
    amazon

    archives
    link
    このブログをリンクに追加する